P.I.Tchaikovsky: Symphony No.5 E-minor Op.64- 小泉和裕、神奈川フィル、チャイコフスキー／交響曲第５番ホ短調 チャイ５

[@gumigumi7178]

良い演奏だが、強いて言うと淡々とし過ぎてます。実に日本人的な演奏。この曲は普段は穏やかな心臓が、時に感情豊かにそして激しく歌い、時にドッキンドッキンの曲です。

[@弥勒菩薩-t1f]

ホルンの坂東さんのソロ、なんて艶やかなんでしょう！しばらくの間、夢見心地になることができました。ありがとうございました😊

久しぶりに、神奈フィルの演奏を拝見しました。1980年代、初めて県民ホールで出会った曲、その時の心の叫びは忘れません。ホルン、力強かった！

[@jnsurg947]

1976年に留学のパリのシャンゼリゼー劇場で２０台半ばのマエストロ小泉のコンサートを聴きました。フランス国立管弦楽団で魔弾の射手序曲、べートーベンのピアノ協奏曲3番でルービンシュタインとの共演でした。隣に二人ご婦人がいて東洋出身でこんなことをするのは難しいでしょうねと話しかけられました。カラヤンコンクールで優勝されていたのでカラヤンの話になりそのご婦人二人がカラヤンはアルメニア人なんです、私たちもアルメニア人ですと誇らしげに言いました。初耳で驚いたのを覚えております。

[@利絵-r8y]

ファゴットの鈴木さん😊
最近、見かけないけど😅
素敵な音色🎼
流石です。
いつか、生で聞きたいです🤗

[@岩魚天女魚山女魚]

昨年公開のマエストロ川瀬の5番とマエストロ小泉の5番。どちらも極上ですが、違いがあって実に面白いですね。端正で重厚ながら徐々に熱を帯びてくる小泉さんの統率下で十全の実力を発揮するこの演奏と、最初から情熱が迸り、オーケストラ自体の熱量に聴き手も巻き込まれてしまう川瀬さんの演奏、さすが神奈川フィルです。川瀬さんの古典配置に対し、こちらは近時の主流、上手前方にヴィオラを置く新順列配置。オーボエとクラリネットのソロ担当が代わり、崎谷さんが端正な髪の毛になって後ろ姿ではわかりにくくなったことも興味深かったですが、とにかくどちらも素晴らしい、凄い名演でした。ありがとうございました。（また、何度も聴かせて頂きます）

[@songsmith31a]

A performance that deserved to fill the venue. I relished the "attack" of the performance in that great
last movement. Congratulations to conductor and orchestra.

[@changchp]

Immediate thumbs up once I see conductor is doing it from memory.

[@jackvalentine7595]

Great respect!! : This orchestra knows Tchaikovsky very very well.

[@MARIE2000VN]

ブラヴォー‼️としか言えません。
個人的には、トランペットに林さん、音色の響きや色んな音色を使い分けているところ、いつ聞いても素晴らしいです。

[@yoshiyukimuraseable]

最高峰の演奏、素晴らしいです！

[@DSCH_HiroakiShimagaya]

プレミア公開ありがとうございます🎵

[@音楽好き-k8y]

16:57 ホルンソロ

[@masamasacl]

クラリネット1番は亀居さん...？

[@kanemochi1973]

Asian Karajan great cond.

[@sokudumi]

ヴィオラの劉さんのマスクにコンマスが描かれてます？

[@mf-ez3qp]

45:52